北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
同じく2節事務費繰入金455万1,000円の減額は、歳出1款総務費の減額分と、歳入の3款2項4目介護保険事業費補助金を一般会計へ戻し入れるものでございます。 7款2項1目1節の介護保険財政調整基金繰入金825万9,000円の減額は、前ページへ、3款2項3目保険者機能強化推進交付金と5目保険者努力交付金相当額を介護保険財源調整基金へ繰り入れるものでございます。
同じく2節事務費繰入金455万1,000円の減額は、歳出1款総務費の減額分と、歳入の3款2項4目介護保険事業費補助金を一般会計へ戻し入れるものでございます。 7款2項1目1節の介護保険財政調整基金繰入金825万9,000円の減額は、前ページへ、3款2項3目保険者機能強化推進交付金と5目保険者努力交付金相当額を介護保険財源調整基金へ繰り入れるものでございます。
歳入でございますが、3款1項1目事務費繰入金9万6,000円の減額は、前年度繰越金の確定及び人件費の調整によるものです。 2目保険基盤安定繰入金は、保険料の軽減分について実績見込みにより減額するものです。 4款1項1目繰越金11万7,000円の増額は、前年度繰越金の確定によるものです。
4目事務費繰入金4万3,000円ですが、令和2年度介護保険事業補助金のシステム改修の精算分を一般会計から繰り入れるものでございます。 8款1項の繰越金ですが、1目繰越金424万9,000円、2目介護給付費繰越金7,557万6,000円となってございます。 以上が令和3年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)の説明でございます。 以上、2件についてご審議をよろしくお願いいたします。
次に、3款1項一般会計繰入金、説明欄、事務費繰入金38万2,000円を減額し、保険基盤安定繰入金492万7,000円を追加補正するものです。これは実績見込みによる補正となります。 次に、歳出です。 100ページをご覧ください。 1款1項1目一般管理費、説明欄、一般総務費35万2,000円の減額、1款2項1目徴収費、説明欄、徴収費3万円の減額です。いずれも実績見込みによる減額補正となります。
次に、議案第100号令和2年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ108万4000円を追加しようとするもので、この内容は、歳入では、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の計上と、事務費繰入金の追加、歳出では、一般管理事務費の追加であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
7款1項4目事務費等繰入金の1節職員給与等繰入金の減額補正につきましては人件費補正の特定財源、2節事務費繰入金についてもシステム改修の特定財源となるものでございます。 以上が議案第108号、令和2年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号)の説明でございます。 続きまして、予算書の19ページをお願いいたします。 議案第109号、令和2年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号)。
歳入は3款1項一般会計繰入金、説明欄、事務費繰入金160万2,000円の追加です。これは一般会計からの繰入金となります。 4款1項繰越金です。説明欄、前年度繰越金、補正額は101万7,000円です。令和元年度決算による繰越金となります。 次に、6款1項国庫補助金、説明欄、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金、補正額は40万円です。
3款1項1目事務費繰入金207万5,000円の減額は、前年度繰越金の確定及び人件費の調整によるものです。 2目保険基盤安定繰入金596万8,000円は、保険料の軽減分について実績見込みにより追加するものです。 4款1項1目繰越金205万6,000円は、前年度繰越金の確定によるものです。
令和元年度一般会計からの事務費繰入金の精算分について、一般会計へ返還するものとなります。 前のページをお開き願います。 歳入、7款1項1目1節繰越金、この返還金について、前年度の繰越金を充当するものでございます。 以上、ご提案申し上げます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
歳入でありますが、3款1項1目事務費繰入金は、前年度繰越金が確定したことにより減額するものです。 2目保険基盤安定繰入金は、秋田県後期高齢者医療広域連合へ支払う納付金の決定に伴い減額するものです。 4款1項1目繰越金は、前年度繰越金の決定によるものです。 次のページをお願いします。 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費は、職員人件費の調整です。
これに対し、一般会計繰入金のうち、事務費繰入金については、人件費等に係る分であるため、毎年、若干の増減が生じる。また、保険基盤安定繰入金については、保険料の軽減分を繰り入れるため、被保険者が増加し、かつ保険料の軽減を受ける方も増加すると本繰入金も増加するものであるとの答弁がなされております。 以上の審査により、認定第4号は認定すべきものと決定いたしております。
先ほど一般会計の説明でもあったとおり、平成30年度一般会計からの事務費繰入金の精算分として、一般会計へ返還するものとなります。 前のページをお願いいたします。 歳入、6款1項1目1節繰越金64万7,000円、この返還分について、前年度の繰越金を充当するものでございます。 以上、ご提案申し上げます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
初めに、歳入でありますが、3款1項1目事務費繰入金は、歳出の人件費に係る財源調整により減額するものです。 5款2項1目保険料還付金は、歳出の追加分について後期高齢者医療広域連合からの還付金を増額するものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でありますが、1款1項1目一般管理費は、職員人件費の調整による減額であります。
歳入でございますが、7款1項4目の事務費等繰入金、1節職員給与費等繰入金、2節事務費繰入金で歳出との調整をしております。 以上が介護保険特別会計補正予算の説明でございます。 以上2件につきまして、よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。 質疑ございませんか。
53ページ、7款1項5目その他一般会計繰入金の説明欄、事務費繰入金865万8,000円の増額は、定期人事異動に伴う人件費の調整及び一般管理事務費の追加によるものです。 次のページ、55、56ページをお願いします。 3の歳出です。 1款1項1目一般管理費ですが、説明欄コード005、人件費の増額は、定期人事異動によるものです。
3款の繰入金、1目の事務費繰入金の減額は、歳出予算の総務費の減額に伴うもので、2目の保険基盤安定繰入金の減は、前年度決算見込みにより計上してございます。 以上が平成31年度後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
4款1項1目事務費繰入金は、前年度繰越金の確定及び人件費の調整による減額であります。 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金の確定による増額であります。 6款2項1目保険料還付金は、賦課変更及び還付の状況により増額するものであります。 次のページをお願いいたします。 3の歳出であります。 1款1項1目一般管理費は、職員人件費の調整による減額です。
7款2項2目29節の一般会計繰出金373万3,000円は、平成29年度一般会計からの事務費繰入金の精算分として、一般会計へ返還するものとなります。 次に、歳入は、前のページ、18ページをお願いいたします。 3款1項1目2節の特別調整交付金27万円は、コクホ・ラインの改修に係る県の負担分となります。
2歳入ですが、7款1項5目その他一般会計繰入金の説明欄、事務費繰入金915万4,000円は、歳出1款1項1目一般管理費の追加によるものです。 次のページをお願いします。 歳出ですが、1款1項1目一般管理費ですが、説明欄コード005人件費の増額は、定期人事異動によるものです。 コード105一般管理事務費の増額は、平成30年度介護保険制度改正に伴う電算システムの改修委託料です。
3款1項1目事務費繰入金は、前年度繰越金の確定及び人件費の調整によるものです。 2目保険基盤安定繰入金は、保険料軽減分に係る保険基盤安定として、秋田県後期高齢者医療広域連合へ支払う納付金の決定に伴い、一般会計からの繰入額を減額するものです。 4款1項1目繰越金は、前年度繰越金の決定によるものです。 次のページをお願いいたします。 歳出であります。